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これまでサッカー情報を
メインに発信してきましたが
今後は“スポーツ全般”に範囲を広げて

観戦のお供になる情報をお届けしていきます。
今後ともよろしくお願いします。

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今回はサッカー日本代表の”アジア最終予選”
「バーレーン戦」について
取り上げていきます。

<今月のスポーツイベント>

▽【サッカー日本代表】アウェー・インドネシア戦(11月15日)
【サッカー日本代表】インドネシア戦はDAZN無料放送へ!キックオフの日本時間も確認

▽【高校野球】第55回明治神宮野球大会(11月20日)
【明治神宮大会2024(高校野球)】日程とテレビ放送(ネット中継)出場校も紹介します

▽【UFC】朝倉海 vs パントージャ(12月8日)
【朝倉海】UFC初戦は12月8日!U-NXTで放送の日本時間は?【パントージャ戦】

▽【大学駅伝】箱根駅伝2025(1月2日・3日)
【箱根駅伝2025】放送予定と注目選手!学生連合、繰り上げスタートの仕組みも解説!




【9月6日更新】バーレーンが初戦でオーストラリア撃破

https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1831670744771612856

バーレーンが最終予選の初戦に
オーストラリアを破る番狂わせ
起こしましたね!

それだけでなく、これも同組のカードである
「サウジアラビア-インドネシア」
引き分けに終わるなど

これぞアジア最終予選という感じですね。

日本代表は中国代表に勝利しましたが
次はアウェーでのバーレーン戦です。

バーレーン代表とは
今年1月のアジアカップのラウンド16にて
対戦しています。

結果は「3-0」で勝利していますが

今回の対戦においても
不気味な相手であることには変わりませんよね。

【キングスリーグ2025】”加藤純一も参戦”第2回W杯の日程と放送(配信)予定

バーレーン戦の試合日程とキックオフ時間

まずはバーレーン戦の
「試合日程とキックオフの日本時間」
について確認していきましょう!

<2026年W杯アジア最終予選 第2節>
『バーレーン代表 – 日本代表』

日程:9月10日(火)

キックオフ時間:25:00(日本時間)
→9月11日(水)1:00

会場:バーレーン・ナショナルスタジアム

【なぜ笑うんだい?】”クリロナ構文”の元ネタと使い方を解説!【彼は真剣だよ】

テレビ地上波放送はなし

今回のアウェーのバーレーン戦は
『テレビ地上波放送はありません』

それに加えてTverを含めて
日本語実況・日本語解説の放送を
無料で見る方法はありません。

ネット中継はDAZN【有料】

ネット中継(配信)
『DAZNにて有料放送がされる事が決定しています』

そのため、日本語実況・解説
観戦したいという方は
“DAZNに加入して視聴するしかありません”



無料でバーレーン戦を見る方法

バーレーン戦のテレビ放送がないと知って
残念に思っている方もいらっしゃいますよね。

アウェー戦も見たいけど
そのためだけにDAZNに契約するのもな…

という方も多いでしょう。

日本語実況・日本語解説でなくてもいいから
ライブ映像が見たい!

見られるか確定ではありませんが、
これらのサイトはチェックしておくと
良いでしょう。

「AFC live」
https://www.the-afc.com/en/livescores/asian_leagues.html

「The AFC hub」
https://www.youtube.com/@TheAFCHub

そのほか、対戦相手がバーレーン代表なので
中東系メディアから
見られる可能性があるかもしれません。

※基本的にはDAZNで見ることを
おすすめしています。
他メディアでの視聴を試みる場合は
自己責任でお願いいたします。

【バロンドール2024】発表は10月28日!受賞予想3人もご紹介します【観戦のお供】

バーレーン戦の招集メンバー

日本代表9月シリーズ
中国戦・バーレーン戦の招集メンバー
以下の通りです。

▽GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷 晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ)

▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン)
板倉 滉(ボルシアMG)
中山雄太(FC町田ゼルビア)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)
菅原由勢(サウサンプトン)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
高井幸大(川崎フロンターレ)

MF/FW
遠藤 航(リバプール)
伊東純也(スタッド・ランス)
浅野拓磨(マジョルカ)
南野拓実(ASモナコ)
守田英正(スポルティング)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
三笘 薫(ブライトン)
小川航基(NECナイメヘン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安 律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中 碧(デュッセルドルフ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
久保建英(レアル・ソシエダ)
細谷真大(柏レイソル)

今回はパリ五輪後はじめての
A代表活動
になります。

パリ世代のメンバーを加えて
チーム内の序列が
どのように変化していくのか

注目していきたいですね!

特に鈴木彩艶小久保ブライアン
将来有望な選手が台頭している
正守護神争いには
目が離せません!!




まとめ


最後までご覧いただき
ありがとうございます!

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

「サッカーアジア最終予選 バーレーン戦」
について取り上げてきました。

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