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今回はサッカー日本代表の”アジア最終予選”
「バーレーン戦」について
取り上げていきます。
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【9月6日更新】バーレーンが初戦でオーストラリア撃破
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1831670744771612856
バーレーンが最終予選の初戦に
オーストラリアを破る番狂わせを
起こしましたね!
それだけでなく、これも同組のカードである
「サウジアラビア-インドネシア」は
引き分けに終わるなど
これぞアジア最終予選という感じですね。
日本代表は中国代表に勝利しましたが
次はアウェーでのバーレーン戦です。
バーレーン代表とは
今年1月のアジアカップのラウンド16にて
対戦しています。
結果は「3-0」で勝利していますが
今回の対戦においても
不気味な相手であることには変わりませんよね。
バーレーン戦の試合日程とキックオフ時間
まずはバーレーン戦の
「試合日程とキックオフの日本時間」
について確認していきましょう!
<2026年W杯アジア最終予選 第2節>
『バーレーン代表 – 日本代表』
日程:9月10日(火)
キックオフ時間:25:00(日本時間)
→9月11日(水)1:00
会場:バーレーン・ナショナルスタジアム
テレビ地上波放送はなし
今回のアウェーのバーレーン戦は
『テレビ地上波放送はありません』
それに加えてTverを含めて
日本語実況・日本語解説の放送を
無料で見る方法はありません。
ネット中継はDAZN【有料】
ネット中継(配信)は
『DAZNにて有料放送がされる事が決定しています』
そのため、日本語実況・解説で
観戦したいという方は
“DAZNに加入して視聴するしかありません”
無料でバーレーン戦を見る方法
バーレーン戦のテレビ放送がないと知って
残念に思っている方もいらっしゃいますよね。
アウェー戦も見たいけど
そのためだけにDAZNに契約するのもな…
という方も多いでしょう。
日本語実況・日本語解説でなくてもいいから
ライブ映像が見たい!
見られるか確定ではありませんが、
これらのサイトはチェックしておくと
良いでしょう。
「AFC live」
https://www.the-afc.com/en/livescores/asian_leagues.html
「The AFC hub」
https://www.youtube.com/@TheAFCHub
そのほか、対戦相手がバーレーン代表なので
中東系メディアから
見られる可能性があるかもしれません。
※基本的にはDAZNで見ることを
おすすめしています。
他メディアでの視聴を試みる場合は
自己責任でお願いいたします。
バーレーン戦の招集メンバー
日本代表9月シリーズ
中国戦・バーレーン戦の招集メンバーは
以下の通りです。
▽GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷 晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ)
▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン)
板倉 滉(ボルシアMG)
中山雄太(FC町田ゼルビア)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)
菅原由勢(サウサンプトン)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
高井幸大(川崎フロンターレ)
MF/FW
遠藤 航(リバプール)
伊東純也(スタッド・ランス)
浅野拓磨(マジョルカ)
南野拓実(ASモナコ)
守田英正(スポルティング)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
三笘 薫(ブライトン)
小川航基(NECナイメヘン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安 律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中 碧(デュッセルドルフ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
久保建英(レアル・ソシエダ)
細谷真大(柏レイソル)
今回はパリ五輪後はじめての
A代表活動になります。
パリ世代のメンバーを加えて
チーム内の序列が
どのように変化していくのか、
注目していきたいですね!
特に鈴木彩艶や小久保ブライアンら
将来有望な選手が台頭している
正守護神争いには
目が離せません!!
まとめ
最後までご覧いただき
ありがとうございます!
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
「サッカーアジア最終予選 バーレーン戦」
について取り上げてきました。
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