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今回は「サッカー用語解説」ということで
ネットやSNSで使われる用語を解説していきます。

この記事で取り上げるのは
“Here we go!”です。

移籍情報を取り上げる時によく使われる
用語
で、一度は見聞きしたことが
あるのではないでしょうか?

そんな「Here we go」について
その由来や意味、使い方を解説します。

ぜひ観戦のお供にしてくださいね!

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Here we goとは?意味や由来

まずは「Here we goとは?」
ということについてです。

“Here we go”はイタリア出身の
サッカージャーナリストである
ファブリツィオ・ロマーノ氏

SNSで選手や監督の移籍情報を発信する際
ほぼ確定となったものついて
「〇〇(選手名)は△△(クラブ名)にHere we go!」
という形で発信していた事に由来します。

ロマーノ氏は独自の情報網を持っており、
公式発表よりも前に移籍確定情報を掴んで
発信することで有名です。

その情報精度も高いことから
移籍マーケットが開いている時期は
彼の情報に世界中が注目します。

【ベルナルドシウバ理論とは?】元ネタは久保建英!ウンパルンパでも話題【なんで取られないか?】

具体的な使用例【遠藤のリバプール移籍の場合】

続いて、ロマーノ氏の 「Here we go!」が
具体的にどのように使われるのか?

遠藤航シュツットガルトから
リバプールに移籍した時のポストを例

解説していきますね。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1691910936876167206

こちらのポストはロマーノ氏のもので
遠藤航のリバプール移籍について発信しています。

「Wataru Endō to Liverpool, here we go!

このように書かれていて、
「遠藤航はリバプールにHere we go!」

シンプルな文章なので
分かりやすいと思いますが、
このような形で「Here we go!」が
語尾につくと“移籍がほぼ確定”といった
意味を持ちます。

【鈴木唯人】クラブの成績評価で日本代表へ!プレー集から特徴を分析【選手紹介】




「Here we go!」の使い方

最後に「Here we go!」の
使い方について書いていきます。

ネットやSNS、サッカー仲間との会話で
「Here we go」を使う具体的な場面は

A「遠藤、リバプール移籍するらしいよ?」

B「まじで?Here we goきてる?」

A「Here we goきた!!」

B「まじで行くじゃん!!」

こんな感じになります。
(分かりづらくてすみません笑)

こちらの動画を見ていただいたほうが
分かりやすいと思います。

プレミアリーグの情報を発信してくれている
「プレチャン」さんの切り抜き動画になります。

切り抜き動画が面白いと思った方は、
ぜひ、プレチャンさんのチャンネルも
ご覧になってくださいね!!

【レッドブル】大宮アルディージャ買収はなぜ?ユニフォームやロゴと強化策を予想!



まとめ


最後までご覧いただき
ありがとうございます!

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

「Here we go!の用語解説」
について取り上げてきました。

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