こんにちは

こちらは「青きサムライ情報局」です!

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スポーツ情報を発信していきますので、
ぜひお役立てくださいね!

今回は“実業団駅伝”
「ニューイヤー駅伝2025」
について取り上げていきます!

元日に行われるスポーツイベントといえば
“ニューイヤー駅伝”ではないでしょうか。

今年もすべての出場チームが決定しました。
(予選は11月3日・11月10日)

今年はどんなレースになるのか!
非常に楽しみですね!

ニューイヤー駅伝2025の日程とスタート時間

まずはニューイヤー駅伝2025の
「開催日程とスタート時間」
について確認していきましょう。

日程:2025年1月1日

スタート時間:9:15

スタート地点:群馬県庁

▽詳細な大会要項はこちら▽
(日本実業団陸上競技連合HP)
http://www.jita-trackfield.jp/schedule/

テレビ放送(TVer配信)

続いて、
「テレビ放送(TVer配信)」
についてです。

ニューイヤー駅伝2025のテレビ放送
『TBS系列にて生中継』される予定です。

放送時間:8:30~

TVer同時配信も

ニューイヤー駅伝2025の模様は
『TVerにて同時配信』されます。

お手持ちのスマホやPCからも
ニューイヤー駅伝を観戦して楽しみましょう!

▽TVerの配信ページはこちら▽
https://tver.jp/series/srjpbz7tk3

※リンク先は2024年大会の配信ページです。
2025年大会のページが公開され次第、
リンクも更新します。



出場チーム

2025年本大会出場を争う
地域予選が2024年11月3日10日に開催されました。

各予選を通過して
元日の出場権を獲得したのは
こちらのチームになります。

東日本(10チーム)

GMOインターネットグループ(6年連続6回目)
ヤクルト(12年連続45回目)
サンベルクス(5年連続7回目)
富士通(5年連続34回目)
SUBARU(4年連続24回目)
ロジスティード(13年連続13回目)
Honda(41年連続42回目)
Kao(10年連続62回目)
JR東日本(7年連続19回目)
埼玉医大グループ(3年連続4回目)

中部(7チーム)

トヨタ紡織(28年連続28回目)
トヨタ自動車(36年連続46回目)
トーエネック(13年連続15回目)
愛知製鋼(3年連続40回目)
NTN(4年連続60回目)
愛三工業(24年連続24回目)
中央発條(11年連続42回目)

北陸(2チーム)

YKK(33年連続35回目)
セキノ興産(5年ぶり6回目)

関西(4チーム)

SGホールディングス(30年連続31回目)
大塚製薬(5年連続30回目)
大阪ガス(3年連続12回目)
住友電工(7年連続10回目)

中国(5チーム)

中電工(29年連続29回目)
中国電力(33年連続33回目)
マツダ(23年連続60回目)
JFEスチール(6年連続48回目)
武田薬品(3年ぶり4回目)

九州(9チーム)

旭化成(39年連続62回目)
黒崎播磨(14年連続37回目)
安川電機(35年連続47回目)
九電工(50年連続56回目)
ひらまつ病院(2年連続6回目)
三菱重工(16年連続29回目)
トヨタ自動車九州(16年連続23回目)
西鉄(4年連続21回目)
戸上電機製作所(2年ぶり5回目)

【箱根駅伝2025】放送予定と注目選手!学生連合、繰り上げスタートの仕組みも解説!

注目選手【三浦龍司】

次に、
「今大会の注目選手」
について取り上げていきます。

ニューイヤー駅伝2025の注目選手は
「三浦龍司(SUBARU)」です。

三浦龍司といえば、
駅伝ファン、陸上ファンならば
もはや説明不要ですよね。

順天堂大学時代には
箱根駅伝に4度出場(2021-24)

東京オリンピック(2021)
3000m障害で出場し入賞するなど

輝かしい経歴を持っています。

直近でも、2024年に行われた
パリオリンピックでも3000m障害で8位で
2大会連続となる入賞を果たしています。

そんな三浦が“ルーキーとして”
ニューイヤー駅伝に出場して
どのような走りを見せてくれるのか?
非常に注目です!




まとめ


最後までご覧いただき
ありがとうございます!

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

「ニューイヤー駅伝2025」
について取り上げてきました。

<要点おさらい>
・スタート日時は1月1日9:15

・テレビ放送(Tver)はTBS系列で8:30~

・注目選手は「三浦龍司(SUBARU)」

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