【2026W杯アジア最終予選】中国戦のテレビ放送と注目選手！帰化選手に要注意【観戦のお供】

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— 青きサムライinfo【サッカー情報局】 (@AOKI_SAMURAI_) July 13, 2024

パリオリンピックではU23日本代表が
すばらしい戦いを見せてくれましたね！

VARの件など物議を醸した
大会になりましたが、
A代表にとって実りが多い大会になった
のではないでしょうか？

ますます今後の日本代表が楽しみですね！

話はA代表に戻しまして、
2026年の北中米ワールドカップに向けた
最終予選がいよいよはじまります。

この記事では
初戦の「中国代表戦（ホーム）」について
取り上げていきます。

ぜひ観戦のお供にしてくださいね！

中国戦の日程とキックオフ時間

まずは「中国戦の試合日程」
について確認していきましょう！

『日本代表 – 中国代表』

試合日程：9月5日（木）

キックオフ時間：19:35

会場：埼玉スタジアム2002

【中国代表】帰化選手”大量招集”まさかのオスカルも候補浮上！W杯出場に挙国一致

テレビ放送・ネット配信

続いて、
「中国戦のテレビ放送・ネット中継」
についてです。

中国戦については
『テレビ朝日系列で生中継』
されることが発表されています。

おそらくTverからも視聴可能になると
思われますので、

観戦しやすいデバイスから、
テレビの前から
代表に声援を送りましょう！！

ネット配信は”DAZN”

有料放送では
『DAZNにて生配信』
されることが決定しています。

テレビ放送よりも
より玄人目線の濃い解説が聞きたい！

そんな方にはDAZNから視聴されることを
おすすめします！

アジアカップの中継もDAZNがしていましたが、
不具合などもあって
使いづらい部分もありましたよね。

アジア最終予選のアウェー戦では
DAZN独占の試合も出てくるかと思いますので、
使い勝手が良くなっているのか？
実際に使ってみて確認したいですよね！

【佐野海舟の件】伊東純也の復帰にも影響？日本人がブンデスに行きづらくなるのか

招集メンバー

この記事を執筆している
8月6日現在、
『招集メンバーは発表されていません』

メンバーが発表され次第、
こちらのページも更新しますので、
今しばらくお待ちくださいね！

パリ世代メンバーの招集はある？

9月シリーズの2試合は
パリ五輪終了後の
初めてのA代表の試合になります。

そのため、気になるのが
「パリ世代のメンバーのA代表招集」
ですよね！

その中でも注目なのが、
“GKの2人”

パリ五輪メンバーの
小久保玲央ブライアン

パリ世代でA代表経験がある
鈴木彩艶

この2人による守護神争いです！

長年、
日本代表のウィークポイントとされてきた
ゴールキーパー

しかし、ついに、ついに
パリ世代でこの”長年の問題に終止符が打てる
兆し”が見えています。

しかも、
2人も有望なキーパーが出てきているのは
今後が楽しみすぎます！

少なくともどちらか（2人ともの可能性も）
招集されると思いますので、
中国戦のスタメンでどちらが
ゴールマウスを守るのか
森保監督の決断に注目しましょう！

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中国代表は帰化選手を大量起用か

対戦相手である
中国代表で注意したいポイントは
「有力な帰化選手」です。

中国代表は強化策の一環として
“中国リーグに在籍する外国出身選手を
中心に”帰化を進めています。

ACLでJクラブを苦しめてきた
外国出身選手が日本代表の前にも
立ちはだかる訳です。

これまでに中国代表に招集歴のある
外国出身選手は以下の通りです。

タイアス・ブラウニング（イングランド）
エウケソン（ブラジル）
フェルナンジーニョ（ブラジル）
ニコ・イェナリス（イングランド）
アラン（ブラジル）

ACLで危機馴染みのある選手が多いですね。

このメンバーに加えて
ノルウェーと中国のハーフで
現在はノルウェー2部でプレーする
「ホー・ヨンヨン」の招集も考えられます。

かつてノルウェーで
“ウーデゴールと双璧を為した”と
中国で紹介されている
逸材にも注目です。

まとめ

最後までご覧いただき
ありがとうございます！

今回の記事はいかがでしたでしょうか？

「アジア最終予選の中国戦」について
取り上げてきました。

いよいよワールドカップ出場に向けた
アジアの戦いがはじまります。

日本代表にとってアジアは通過点ですが、
活動が機会が限られる代表では、
1試合1試合を大切にプレーして欲しいですね。

W杯に向けて
メンバー同士の連携やセットプレー戦術など

パリ世代を加えた新生日本代表を
完成に近づけていってもらいたいです！

まずは初戦、しっかりと勝ち点3を獲って
スタートダッシュを決めて欲しいですね！

最後までご覧いただきありがとうございました！

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