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今回は
「サッカーW杯2026アジア最終予選の放送予定」
について取り上げていきます。

2026年北中米ワールドカップに
向けたアジア最終予選の
組み合わせが決まりましたね。

新たな歴史に向けた大事な予選
ワールドカップ本大会出場はもちろん、
本大会を見据えた戦いを
日本代表には期待したいですね!

この記事では
そんな「アジア最終予選の放送(配信)」
について書いていきます。

ぜひ観戦のお供にしてくださいね!

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アジア最終予選の組み合わせが決定!

アジア最終予選の
組み合わせが決定しましたね。

いろいろなところで言われている通り
「いつものメンバー…」

オーストラリアサウジアラビアとは
いつも一緒ということですね。

中東勢ばかりのグループBと比べれば
戦いやすいのかな?
といったところです。

話は少し脱線しますが、
岡崎の抽選会で言っていた
「ワールドカップにコーチとして戻ってきたい」
発言は熱かったですね!!

いつか“岡崎コーチ”
ぜひ見てみたいです。

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北中米W杯2026アジア最終予選の放送(配信)

北中米ワールドカップ2026
アジア最終予選の放送については

DAZNは日本戦の全試合放送(ホーム戦・アウェー戦)

アジア最終予選の組み合わせ抽選の
ライブ放送をご覧になった方は
画面に映し出されていた広告を
ご覧になったかと思います。

ホーム戦・アウェー戦かかわらず
DAZNでは日本戦の全試合放送があるという事が決定しています。

ホーム戦は「テレビ地上波+DAZN」

一方で既に2024年9月シリーズ
中国戦(ホーム)
の放送は「地上波(テレ朝)+DAZN」
という事が発表されています。

そのため、ホーム戦に関しては
これまで通り
「テレビ地上波+DAZN」という事になりそうです。




アウェー戦はDAZN独占?

続いて
「アウェー戦はDAZN独占?」
という点について書いていきます。

前回のカタールワールドカップ2022
アジア最終予選では

「日本代表のアウェー戦は
DAZNが独占配信していました」

今大会(北中米W杯2026アジア最終予選)
においても

AFCとDAZNの契約によると
『今大会もDAZNがアウェー戦を独占配信』
するものと思われます。

正式なアナウンスがあるまで
確定ではありませんので、
DAZNからの続報を待ちたいところです。

発表され次第、こちらのページでも
情報をお伝えしますね!

▽AFCとDAZNの契約についてはこちら▽
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?339358-339358-fl



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最終予選の日程とレギュレーション

アジア最終予選の日程

北中米ワールドカップ2026
アジア最終予選は

『2024年9月~2025年6月』

にかけて全10節が予定されています。

詳細な日程やキックオフ時間は
この記事を書いている6月24日現在は
発表されていません。

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アジア枠「8.5」と新レギュレーション

北中米ワールドカップ2026から
大会の規模が拡大(参加チーム数が増加)
することに伴って、

アジアに割り当てられる
ワールドカップ本大会への出場枠

「4.5枠」→「8.5枠」

大幅増枠されることが決定しています。

最終予選のレギュレーションも
大きく変更されています。

ワールドカップ出場条件

最終予選は全18チームが3つのグループ
(グループA~グループC)に分かれて
ホーム&アウェーの総当たり戦を行います。

その結果、
各グループの上位2チーム(計6チーム)
ワールドカップ出場権を獲得します。

各グループの3位と4位チーム
アジア4次予選(アジアプレーオフ)
→ワールドカップ出場の残り2枠を争う

アジア5次予選(アジアプレーオフ)
→大陸間プレーオフのアジア代表を争う
※8.5枠の「0.5枠」は大陸間プレーオフを意味

大陸間プレーオフ

この順番で最終的に
アジア枠「8.5チーム」を決定します。

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まとめ


最後までご覧いただき
ありがとうございます!

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

ワールドカップの出場枠が
今大会から「8.5枠」に増えます。

アジア最終予選の形式も大きく変わります。

新形式での予選で足元をすくわれないように
一戦一戦戦って欲しいですね。

みなさんも一緒に応援しましょう!

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